マンホールを開けてみました。

昨日(10/12)は、毎年恒例の町会、防災会による合同訓練。img_6275

普段は公園の奥の防災倉庫に保管してある消火資機材「スタンドパイプ」を取り出して、消防署の協力の元、みんなでその使い方について学び、模擬訓練を実施しました。

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スタンドパイプとは、道路にある消火栓用のマンホールを開け、栓に差し込み、ホースをつなぎ消火を行う物。

比較的軽く操作も簡単で、消防車が入れない狭い道や密集地域でも消火活動ができるという物です。

例えば、、、、

大きな地震が起こった場合、倒壊建物などで道が通れなくなり、現場に消防車が到着できない場合など、住民が協力して消火する際に活用できる消火資器材のひとつがスタンドパイプです。

使用方法の説明と模擬訓練の後は、実際にマンホールを開けてみました。

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中はこんな感じ、、、

 

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開け方はこんな感じ、、、

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専用の道具を使いますが、コツが必要で、けっこう重いです。

こんなふうに、スタンドパイプをつないで使います。

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消防隊の皆さん、丁寧に教えていただきありがとうございました。

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町会、防災会の皆さんもありがとうございました。

 

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この後、昨年同様、福祉避難所に指定されている練馬キングス・ガーデンを見学していただき、防災倉庫の確認を行いました。

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避難用物資も一部試食用に持ち帰っていただきました。

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ついでに、中庭になっている果実(みかん、ゆず、きんかん、ざくろなど)も採って持ち帰っていただきました。
良い交流の時となり、災害時における連携、協力のためにも良い訓練ができました。

高齢者防災安全セミナー開催

「高齢者防災安全セミナー」を開催

平成28年5月23日(月)14:00-15:00、

早宮地区区民館会議室をお借りして、

練馬キングス・ガーデン地域包括支援センター支所による

「高齢者防災安全セミナー」を開催いたしました。

地域包括支援ネットワーク構築事業による地域ケア個別会議として

このセミナーは地域包括支援ネットワーク構築事業による地域ケア個別会議として、地域の民生委員や近隣地域の居宅サービス事業者等を対象に行うものです。

 

地域ケア力の向上を図ることを目的とし、年4回の開催を予定しております。

今回は今年度の第一回目として、練馬消防署のご協力により開催いたしました。

講師は東京消防庁練馬消防署警防課地域防災担当係長。

 

近隣の民生委員や関係者の皆さま32名もの多くの方が集まり、このテーマへの関心の高さを改めて認識しました。

内容としては、東京消防庁の働き、熊本地震の災害状況、練馬区の火災状況、
避難拠点についてのDVDや資料をもとに学びました。高齢者を取り巻く環境に対する課題等も共有。光が丘消防署に「福祉関係者等の相談窓口」を開設したので、活用してくださいとの情報提供もありました。

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参加者からは、

避難拠点や要援護者の安否確認について知りたい、救急救命講習を受けたい、

といった意見があり、また事前にアンケートにていただいたご意見ご質問もふまえ、
活発な意見のやり取りにより充実した時を持つことが出来ました。

地域の防災・安全への意識を高めていく

今回のセミナーを通して、災害現場からの情報を知り、
日頃私たちが関わる地域や高齢者の課題を共有するとともに、
消防署とも協力・協働して、地域の防災・安全への意識を高めていくことが必要だと認識を深める機会となりました。

当日配布された資料はどれも、参考になるものばかり。

今後の防災安全対策に生かしていきたいと思います。

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練馬区では「災害時、自力で避難できますか?」

と問いかける、カエルの絵が特徴の「災害時要援護者名簿への登録のご案内」を発行しています。
当センターでも資料を置いてありますので、お立ち寄りの際にはお持ち帰りください。