「エデンもサクラサク」

梅の花も散り、次は桜の季節となってきました。
エデンの桜の木も、花をつけ始めました。
デイのご利用者も、桜を見にお散歩をされていました。暖かい日差しの中のお散歩は
気持ちいですよね。皆さんもぜひ遊びに来て下さい!

(桜)

今、乙女椿が見頃です。
その名の通り可憐な見た目とピンク色が愛らしいお花です。
21日の悪天候の影響か、お花がたくさん落ちていました。

(椿)

まだきれいな状態なものを拾って、水を入れた花器に浮かべて飾っています。

(花器)

チューリップも元気に成長しており、プランターのお花や野菜も順調です。

(チューリップ、プランター)

そしてつくしがたくさん!びっくりするほどたくさん生えています。
こんなに生えていると摘みたくなる衝動に駆られます・・・。

(つくし)

 

まもなく4月、中庭もますます活気が出てきそうです。

2018.03.23

ボランティアコーディネーター(新井)

ガーデニングコンテストに応募しました。

このたび、練馬区のガーデニングコンテストに応募をいたしました。

練馬区独立70周年の記念してのイベントでして、練馬キングス・ガーデンの中庭「エデン」をより多くの方に知っていただこうというねらいから、職員に写真を募集し、選りすぐりの数枚をもって応募いたしました。

このたび、練馬区のホームページに掲載されましたので、ご案内させていただきます。

 

平成29年9月25日から10月4日まで練馬区役所本庁舎アトリウムでパネル展示、紹介されるとのことです。楽しみです。

皆さまも中庭「エデン」にお気軽にお立ち寄りください。

 

ちなみに練馬区に提出した選りすぐりの写真はこちらです。

どれも当施設の職員が撮影したもの

みなさんはどの写真がお好みですか?

 

 

練馬の丘プロジェクト、2017年4月の工事の進捗状況

開設準備室長の栢沼です。

練馬の丘キングス・ガーデンの工事進捗状況です。

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練馬の丘プロジェクト、2017年3月の工事の進捗状況

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開設準備室長の栢沼です。

練馬の丘キングス・ガーデンの工事進捗状況です。

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今年もカードが届きました!

メリークリスマス!

今年も早いものでこの季節がやってまいりました。

 

そして、img_7191

そうです!

夏と冬、暑中見舞いとクリスマスカード。

 
すっかり、季節の風物詩として、練馬キングス・ガーデンに定着してきた

 

この素敵なカード

私にも届きました。

文中には「これを最後の一枚に」と書かれていました。

 

長らく入居されている方々にはお馴染みの絵はがき、

 

その作者である、とみさんからのものでした。

 

今年米寿を迎えられたとみさんは、

体力の限界を感じ

今回をもって筆を置きたいとのことでした。
非常に残念ではありますが、

これまでのご厚意に心から感謝をしつつ、

ご健康が保たれることを

影ながら祈っていきたいと思います。
とみさんは、

いつもご協力いただいている

近隣のお店の御親族の方ですが、

 

いつも特養に入居されている方を思い遣ってくださり、

 

夏は暑中見舞い、

冬はクリスマスカードを、
綺麗な絵に一言を添えて、

お一人おひとりの宛名も書いた上で

毎年、当施設へ送ってくださってきました。
社会貢献やボランティアといっても、

いろいろな形がありますが、

特にお身体が不自由な方や外出が難しい方などには、
そのような活動は難しいと多くの方は思うかもしれません。

 

 

しかし、このとみさんの地道な活動は、

強い想いがあれば、

たとえ身体に衰えを感じても、
自宅にいたままでも、

 

ご自身の出来ることを活かしつつ、
人を喜ばせることが出来る。
役に立つことが出来る。

という良いモデルを示してくださっていると思います。
入居者の居室を訪ねると、

今も、壁にとみさんが書いた絵はがきが

多くの部屋に飾られています。
入居されている方々にとって、
どれほどの励ましや慰めになっているかと
感慨深く見入ってしまいます。

 

心から感謝いたします。
今回もスタッフが責任をもって、

お一人おひとりにお渡しいたします。

 

こうして、地域にお住まいの方と

特養老人ホームに入所されている方が、

 

季節ごとにお手紙を通して交流がなされていることを、

心からうれしく思います。

 

またその「つなぎ役」を、足りないながらも私たちスタッフがさせていただき感謝です。

 

これまで長年に渡って、ハガキを書いてくださり本当にありがとうございました。

 

これまでのご厚意に心から感謝するとともに、
これからのとみさんのご健康が守られますようにお祈りさせていただきます。

 

ありがとうございました!

 
メリークリスマス♪

皆さまの上にも幸いなクリスマスが訪れますように♪

 

2016年12月21日

施設長 中島真樹

おじいちゃんおばあちゃんありがとうコンサート

7/1(金)の午後、

デイサービスでは一般公開イベントとして、
山吹恭子さんによる「おじいちゃんおばあちゃんありがとうコンサート」
が開催されました。

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山吹恭子さんは劇団新派所属で、松竹の舞台を中心に活躍する女優。

オリジナル曲『おばあちゃんありがとう』を中心に、
歌だけでなく舞台の裏話も聞け、楽しいコンサートでした♪

 

特養・ショートの一部の方も降りてきてコンサートを一緒に楽しみましたが、
あまりに盛り上がり、楽しいコンサートでしたので、無理なことを承知で、2階、3階でも歌ってほしいとお願いをしたところ、
快く引き受けてくださり、2階3階の方々も間近で、山吹さんの歌声を楽しむことができました。

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山吹さん、ありがとうございました♪

7月の公開イベントはこの後、
7/18(月・祝)13:30-14:30 「みのまり」が予定されています。

出演:加納みのり&吉田真理子
デイ職員による歌とピアノのコンサート。
日本の唱歌やクラシックまで幅広い音楽を楽しめます。
かわいらしいゲストも出演予定です♪
曲目:「夏の思い出」、「われは海の子」など

皆さんのお越しをお待ちしております。

 

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200名参加、第2回シンポジウム「”『生きる意味』を考える”孤独を超えて生と死に向き合う」をテーマに開催

2016年6月18日(土)、真夏のような暑さのなか、約200名の参加者を得て、サポートネットワーク第2回シンポジウムが「”『生きる意味』を考える”孤独を超えて生と死に向き合う」をテーマに開催された。

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200名満席となった基調講演の様子。

前回と同じ荻窪栄光教会が会場であったが、今回は午前中に基調講演、午後にパネルディスカッションと分科会という内容であった。

牧師であり、カウンセラーもされている堀肇氏には、「孤独を超えて生きる」という題で講演していただいた。

練馬キングス・ガーデンでは、平日は毎朝、各部署から職員が集まるミーティング内で理念の学びの時間が持たれ、掘先生の著書『こころにやさしく』も用いられている。

今回の基調講演も楽しみにしていた。そして期待通り、本当にたくさんの気づきや学びがあり、日が経つにつれてまた深く思わされるのは、やはり根底にキリスト教の信仰が流れているからであろうか。

 

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基調講演を行う堀氏

生きづらさを抱えてそれでも生きる人々のそばに寄り添い、支援していこうとする私達であるが、その私達自身が「誰かに居てもらいたい、誰かに愛されたい」と思う者であろうと思う。

すなわち支援者でもあり当事者でもある私達が“孤独を超えて生きる”にはどうしたらよいのか。
ささやくような優しい話し方で堀先生は、孤独とは何か、孤独を乗り越えるにはどうしたらよいか、といったことを語られた。

孤独とは「一人ぼっちで寂しい」という感じを言うが、高齢者に独特の孤独、若者の孤独などもあり、孤独には個別性がある、という。

自分一人で苦しみ、人にはわかってもらえない。

悩みが深い時、言葉は意味を持たず、ただ存在が大事になってくる。

心の中を語るのを黙って耳を傾けてくれる人。自分がそうなれるようにしたいものだ。

また孤独には、一人で寂しいというロンリネスLonelinessと、独りのかけがえのない存在であるところのソリテュードSolitudeというのがあって、私たちはそのふたつを行ったり来たりしている。

ソリテュードがあれば孤独は乗り越えられる、と。

また自分の内で孤独であることを解決しておかないと、整っていないと、相手の孤独を慰められない、との話に、身が引き締まる思いがした。

孤独と向き合い、自分のアイデンティティを形成すること。

それから、相手の孤独感を受け止め、理解し、寄り添うこと。

手を組み合わすようなものではなく、手のひらを合わせる程度の距離感を保つということ。

お互いに奪い合い、傷つけ合うようなことにならないようにしたい。

「独りでいられないものは共にいることもできない」というボンヘッファー(ドイツのキリスト教神学者)の言葉も心に残った。

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基調講演を受けて、会衆からの質問。今回のシンポジウムは、講師からだけでなく、参加者からのレスポンスも交え、テーマを深く掘り下げる時となった。

講演後の質疑応答でも、5名ほどの方がレスポンスされ、深く掘り下げるようなものとなった。

堀先生は「居なくても居る世界」という不思議な言い回しもされていた。

“共にいる”存在になるためのひとつは、約束をすること。あなたのことを忘れていませんよ、というメッセージとなりうる。

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質問に丁寧に答える堀氏

 

例えば、電話を切ったあとにお祈りしますよ、というような。

その人の傍らに立つことを一所懸命考え、工夫するのだと。

パネルディスカッションではパネリストそれぞれの立場から発題され、その後①堀氏「悲しみへの援助」、②大和氏「日本人の死生観から考える」、③根田氏「家族介護の当事者の立場から」、④宇都宮氏「筑波キングス・ガーデンの看取りケアについて」の4つの分科会に分かれ、さらに学びを深めることができた。

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分科会①堀氏「悲しみへの援助」

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分科会②大和氏「日本人の死生観から考える」

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分科会③根田氏「家族介護の当事者の立場から」

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分科会④宇都宮氏「筑波キングス・ガーデンの看取りケアについて」

練馬キングス・ガーデンでも行っている看取りケアに携わる私は、宇都宮総合施設長の分科会に出席したが、総合施設長の話される幾つものケースは、練馬でも同じようにあって、看取った何人もの方々を思い、胸が熱くなった。

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分科会で話す宇都宮総合施設長

たくさんの学びがあったことのすべてを書ききれないのが申し訳ないが、是非次回のシンポジウムにも参加していただけたらと思う。

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昼食の様子。1階ホールが満席。

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2階のホールに開店したオアシスブックセンター

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1階に開店したホサナショップ

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駅からの道案内、暑い中、スタッフも頑張りました。

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PRチラシコーナー

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今回のシンポジウムのプログラム。講演内容のレジメも掲載されており、好評でした。希望される方には送付いたします。

 

キングス・ガーデンをサポートしてくださっている方々に、少しでもお役に立てたら、お力になれたらと思う。

練馬キングス・ガーデン 特別養護老人ホーム生活相談員 谷口明子